働く⼈を知ろう
組織を知ろう
双⽅向コミュニケーションによる所内活性化
旧来の会計事務所の多くは、所長または税理士をトップに据えたトップダウン型の組織ですが、当事務所が目指すのは、『組織化2.0』と呼ばれる双方向マネジメント組織です。所長・管理職(リーダー)、管理職・スタッフの双方向コミュニケーションを実践することで、現場のリアルな情報や意見・改善提案の共有が可能となり、それが、スタッフの自覚と成長を促し、事務所全体の活性化へとつながっています。
チームを率いるリーダーとしての活躍も
当事務所は、1チーム3~6名のチーム制。各チームには、担当のお客様を持ち巡回監査や税務会計業務を行う正社員とサポート業務のパートスタッフが在籍。各チームに教育係やとりまとめ役を配置し、チーム制による業務の標準化と効率化を図りつつ、1人に業務負荷がかかりすぎない体制を整えています。税理士としてのキャリアだけでなく、複数チームを管理するリーダー・サブリーダー(管理職)へのキャリアステップが用意されているのも、当事務所の特長です。
同世代が切磋琢磨できる環境
20~30代のスタッフが中心の若い組織の当事務所は、働きながら税理士を目指すスタッフも多く、同世代に刺激を受けながら、互いに高めあっていける環境があります。税理士資格取得のためスクールに通う際は、学費の半額を支援(上限10万円)。税務会計業務においても、外部講習の受講を推奨。人材育成や教育のための投資は惜しみません。